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ホタルの季節になりました。   

2006年 06月 27日

 六月も下旬になって雨ばかり。湿度が高くて強い雨のおかげでカメラのレンズもすぐ曇ってしまいます。ムササビの方も相変わらずで、スギの枝をガサガサ揺らしながらねぐらへと帰って来るので、雨のしずくがバシャバシャ頭の上に落ちて来たりします。まあその前にすっかりずぶ濡れ状態だったりしますが…。ところで近頃はムササビを待っているとホタルが飛んでくるようになりました。と言っても一つ二つ灯りが飛んでいる程度なのでむしろ寂しい感じさえします。でもゲンジボタルでしょうか、とても明るく飛んでいる個体はなかなかなものです。ホタルも撮影してみようと最近は夜明け前の雨の中でカメラを構えてます。
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撮影2005年10月撮影
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撮影2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-06-27 20:29 | ムササビ日記

写真についてあれこれ 3   

2006年 06月 14日

 6月も中旬になり梅雨本番と言ってもおかしくない季節ですが、不思議と好天が続いています。日中はとても暑いですが夜明け前はすがすがしい今日この頃です。ムササビの撮影の方はと言いますと、相変わらずで上手い具合にカメラをセットした所に飛んで来てくれて撮影に成功すると数日から1週間くらいはストロボに警戒するのかなかなか姿を近くに見せてくれない。遠く離れた所から静かに観察する程度の日々が続いていると言った具合です。
 ところで以前に砂漠のオリックスの写真の話を掲載しましたが、最近と言っても4月くらいのことですが、またとても気に入った写真に出会いました。アサヒカメラという雑誌のバックナンバーを図書館で借りて見ていると、そこに写真展の紹介があり写真が載ってました。、写真家は植田正治と言う方で「砂丘」を題材にした写真なんですが、引きつかれるような衝撃を受けました。砂漠のオリックスのようなドキュメンタリーではなく砂丘に人物とかを配置したオブジェのような作品です。写真を作るとはこういうものなのかと目からウロコが取れたような気持ちがしました。特に「妻のいる砂丘風景」はぞくぞくするような無限の世界を感じさせてくれます。こんな気持ちはそう大学の一年生の頃毎日のように映画館に通っていたのですが、あのスクリーンに浮かび上がる映画の見るワクワクした感じにも似たものがありました。
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写真2005年11月撮影
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by musasabiman | 2006-06-14 15:39 | ムササビ日記

フクロウの撮影会   

2006年 06月 08日

 以前から明け方フクロウの親子の鳴き声がそれ程離れていない所から聞こえてくることを載せてきましたが、昼間にフクロウの親子がそこでよく目撃されているとの情報を教えてもらいました。インターネットで紹介されたりしてカメラマンが何人も来てちょっとした撮影会になっているそうです。早速昼間にフィールドに行ってみると平日なのに五人ばかり大砲のような長望遠レンズを三脚に立てて今か今かとフクロウを待っているんです。いや、びっくりしましたね。私なんか300ミリの望遠レンズを付けたカメラを手持ちでぶら下げて覗きに来たもんだから恥ずかしくてフクロウを撮りに来たなんて言えませんでした。もっともその日はまだでてないみたいで、「何かいるのですか?」とそのうちの一人に聞いても「何もいない。」と随分無愛想にあしらわれてしまいました。ちょっとケチくさい気がしましたね。私がカメラを持っていたので警戒したのかな。
 ところで、フクロウの撮影会はいいとしても、なかには随分マナーの悪いのがいてフクロウの幼鳥が枝にとまって寝ているとポンポン手をたたいて起こす奴がいたそうです。目を開けているのが撮りたいのでしょうが、そこまでしてまでフクロウの幼鳥の写真を撮らなくてもいいのにひどい話です。でも自分もついすごい写真が撮りたいばかりにマナーを忘れることがないように気をつけねばとも思いました。
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写真2005年10月撮影
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写真2005年11月撮影
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by musasabiman | 2006-06-08 14:29 | ムササビ日記