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写真についてあれこれ 2   

2006年 05月 29日

 5月ももうすぐ終わりですが、ぐずついた天気ばかりだったのでまるで梅雨のようでした。雨の日も元気に撮影に行ってましたので、カメラなどの機材も湿気で壊れないかと心配です。
 動物写真はやはり本屋や図書館でよく見たりしますが、今まで一番感動した写真は1995年にGEOという月刊誌の1月号に掲載されたジム・ブランデンバーグという写真家のナビブ砂漠に生きるオリックスの写真ですね。砂漠の夕暮れに妖しい影を落としながら一頭のオリックスがたたずんでいるその写真はこの世のものとは思えないような隔絶した世界を写し出していました。シャドウ、影はボーン、骨と共に究極の妖しさを持っていると思います。その光と影の交錯した幻想的な世界のすばらしい写真は今でも時折眺めてはため息が出ます。いつかナビブ砂漠に行ってそんな光景を見てみたいものです。
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写真2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-05-29 21:26 | ムササビ日記

写真についてあれこれ   

2006年 05月 23日

 相変わらずムササビを追っかけていますが、写真についてあれこれ載せてみようかなと思います。カメラを初めて買ったのは大学二年生になったばかりの頃でその年の夏には北海道の大雪山に行ってナキウサギとか撮っていましたので比較的初めから被写体がはっきりしていたように思います。そのカメラがニコンのFE2で今でも現役でバリバリ使っています。しかしカメラを買う前から写真に興味があったのかと言えばそれ程でもなくむしろ大学一年生の頃は映画ばかり見てましたので映画のほうが作品とか知ってました。突然野生動物を撮ってみたいと思ってカメラを買ったのでもなく、カメラ欲しいなと思った時期と野生動物を見てみたいと思った時期がたまたま一致しただけだったのかもしれません。とにかく写真と言えば野生動物の写真集くらいしか興味がなくて星野道夫さんのアラスカの写真集とか特に気に入ってました。私が大学生の頃はいろいろと動物写真家が出てきた時期でもありました。大雪山とか野生動物に会えるフィールドに行くとプロでやっている写真家といっしょになったりしたこともありました。触発されて動物写真にのめり込んでいったものです。
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写真2005年10月撮影
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写真2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-05-23 20:15 | ムササビ日記

青葉の森は協奏曲を演奏しているようです。   

2006年 05月 16日

 ここ数日曇天で涼しい日が続いています。ちょっと気温が低いだけで虫の攻撃も激減し助かってます。でも天の川が見れるくらい快晴の日はなかなかなく5月12日の夜明け前になんとか星空に恵まれました。望遠鏡を持っていないのでシュワスマン・ワハマン第3すい星の通過する夏の大三角形の辺りを双眼鏡で見ましたが、すい星の尾がよく分からずとりあえず高感度フィルムでいくらか撮っておきました。
 このところ明るくなる前からホトトギスがよくさえずってます。ヨタカもキュウリをしぼったような声で鳴いてます。そしてフクロウにアオバズクにムササビと青葉の森は協奏曲を演奏しているようです。
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写真2005年10月撮影
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写真2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-05-16 16:34 | ムササビ日記

ムササビを待ちながら夜空を眺めてます。   

2006年 05月 10日

 今年は黄砂が例年になく多いそうですっきりしない空模様が続いています。このところ最接近すると言う謎のすい星「シュワスマン・ワハマン第3すい星」も観察のチャンスになかなかめぐり会えないです。ムササビを待ちながらすい星を探して夜空を眺める。なかなかちょとしゃれていると思うのですが、実際にはぼちぼち蚊やらが飛び交うようになりだしまして、それらが体にまとわりついて刺されたりでこれからのシーズンは防虫対策もいろいろと大変です。虫除けスプレーをした程度ではなかなかあっちに行ってくれない。虫と闘いながらロマンを追っている今日このごろです。
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写真2005年10月撮影
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写真2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-05-10 11:29 | ムササビ日記

フクロウとムササビとアオバズクと…   

2006年 05月 02日

 このところムササビがねぐらに帰る少し前くらいにフクロウがよく鳴きます。お馴染みのホッホ、グルスク、ホッという太い声の後続けてギャー、ギャーと別の個体が合わせるように鳴いています。フクロウのメスか巣立ち後の幼鳥かなと思っていますが、なかなか鳴き声ばかりで姿は見えずです。フクロウが静まるとムササビば動き始め、そしてムササビが巣に帰った少し後くらいからアオバズクが鳴きだします。まだ一個体だけですね鳴いているのを確認しているのは。アオバズクは一番鳥の小鳥がさえずりだしてもしばらく10分くらいは1羽で寂しそうに青葉の陰で鳴き続けています。
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写真2005年10月撮影
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アオバズク 早朝には決まって巣立ち前の幼鳥に餌を何度も運ぶ姿が見られた。
写真2005年6月撮影
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by musasabiman | 2006-05-02 14:10 | ムササビ日記