流星が鳴り響いた!!   

2008年 05月 09日

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     写真2008年5月8日撮影 
写真上部真中こと座のベガ、以下ヘルクレス座、かんむり座
 つい先日までの好天続きのおかげで5月6日を極大日としたみずがめ座η(エータ)流星群の観察はとても楽しいものになりました。流星の輻射点であるみずがめ座は、この時期夜明け前東の空低く夏の大三角形のわし座のアルタイルの下方にあります。6日の極大日には明け方1時間くらいに5,6個の流星が見れました。しかし流星の撮影となると余程明るいものでないとなかなか写せません。私が持っているF値が一番明るいレンズだと50mmF値1.4ですが、デジタル一眼レフカメラなら画角が1.5倍になり画面にうまく流星をとらえることが難しくなります。結局F値3.5の18mmのレンズを使用しました。これだと感度800でもかなり明るくないとなかなか流星が写ってくれません。せっかく流星が画面に入ったと喜んでいても何も写っていないことが続きました。
 しかし8日の2時34分被写体はやって来ました。東の空から南方へとてつもなく明るい火球が黄緑色に輝きながら天空を流れて行きました。光跡には白煙のようなものがしばらく見えました。しかしそれよりも火球がブゥッシュルッルッルゥーと鳴り響きながら流れて行ったように聞こえたのには驚きました。あれは幻聴だったのでしょうか。あまりにみごとな火球に響音をイメージしてしまったのでしょうか。
 
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by musasabiman | 2008-05-09 14:47 | 星景写真

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