近頃リンボウ先生が読む漱石「夢十夜」というCD付きの書籍にはまってます。   

2006年 10月 10日

 先日また森林ボランティア養成講座に行ってきました。今回はスギやヒノキの間伐を習いました。ノコギリでヒノキを切る作業はそれ程でもなかったのですが、切り倒した木を斜面から引き下ろす作業は慣れない者には大変でした。もともと木々の間隔が狭いために間伐するので倒れかけた木が他の樹木に途中で引っかかって止まったりするので、それをおろす作業が一番きつかったです。しかし、とてもいい全身運動になりました。
 ところで近頃リンボウ先生が読む漱石「夢十夜」というCD付きの書籍にはまってます。CDの朗読がとても良くて名曲とともに読む「夢十夜」はラジオドラマのようです。主にMDに入れ直して車で聞いています。と言うかムササビを見に行く往復によく聞いています。「夢十夜」の第一夜や第七夜の太陽や星が天空を巡る表現がとても視覚的でかつ幻想的でムササビを待っているあの時間の間隔と非常に合っているようでとても不思議な気がします。
 「しばらくすると又唐紅の天道がのそりと上つて来た。さうして黙つて沈んで仕舞つた.二つと又勘定した。~」「夢十夜 第一夜」より。
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写真2006年3月撮影
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by musasabiman | 2006-10-10 16:42 | ムササビ日記

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