写真についてあれこれ 3   

2006年 06月 14日

 6月も中旬になり梅雨本番と言ってもおかしくない季節ですが、不思議と好天が続いています。日中はとても暑いですが夜明け前はすがすがしい今日この頃です。ムササビの撮影の方はと言いますと、相変わらずで上手い具合にカメラをセットした所に飛んで来てくれて撮影に成功すると数日から1週間くらいはストロボに警戒するのかなかなか姿を近くに見せてくれない。遠く離れた所から静かに観察する程度の日々が続いていると言った具合です。
 ところで以前に砂漠のオリックスの写真の話を掲載しましたが、最近と言っても4月くらいのことですが、またとても気に入った写真に出会いました。アサヒカメラという雑誌のバックナンバーを図書館で借りて見ていると、そこに写真展の紹介があり写真が載ってました。、写真家は植田正治と言う方で「砂丘」を題材にした写真なんですが、引きつかれるような衝撃を受けました。砂漠のオリックスのようなドキュメンタリーではなく砂丘に人物とかを配置したオブジェのような作品です。写真を作るとはこういうものなのかと目からウロコが取れたような気持ちがしました。特に「妻のいる砂丘風景」はぞくぞくするような無限の世界を感じさせてくれます。こんな気持ちはそう大学の一年生の頃毎日のように映画館に通っていたのですが、あのスクリーンに浮かび上がる映画の見るワクワクした感じにも似たものがありました。
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写真2005年11月撮影
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by musasabiman | 2006-06-14 15:39 | ムササビ日記

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