写真についてあれこれ 2   

2006年 05月 29日

 5月ももうすぐ終わりですが、ぐずついた天気ばかりだったのでまるで梅雨のようでした。雨の日も元気に撮影に行ってましたので、カメラなどの機材も湿気で壊れないかと心配です。
 動物写真はやはり本屋や図書館でよく見たりしますが、今まで一番感動した写真は1995年にGEOという月刊誌の1月号に掲載されたジム・ブランデンバーグという写真家のナビブ砂漠に生きるオリックスの写真ですね。砂漠の夕暮れに妖しい影を落としながら一頭のオリックスがたたずんでいるその写真はこの世のものとは思えないような隔絶した世界を写し出していました。シャドウ、影はボーン、骨と共に究極の妖しさを持っていると思います。その光と影の交錯した幻想的な世界のすばらしい写真は今でも時折眺めてはため息が出ます。いつかナビブ砂漠に行ってそんな光景を見てみたいものです。
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写真2005年10月撮影
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by musasabiman | 2006-05-29 21:26 | ムササビ日記

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